こんにちは。就労継続支援B型Sobitです。
Sobitoでは、軽作業、パソコン作業、鹿肉を使ったペット用ジャーキーの製造、鹿革のレザークラフトなど、幅広い仕事を行っています。
一般就労や就労継続支援A型事業所へのステップアップを目指す方はもちろん、まずは仕事に取り組む時間をつくりたい方も利用できます。
さまざまな仕事を経験しながら、自分に合う作業や働き方を見つけていく場所です。
就労に向けた準備
Sobitoでは、就労継続支援B型での仕事を通して、働くために必要な経験を積み重ねていきます。
仕事で身につくのは、作業の技術だけではありません。
実際の仕事に取り組みながら、集中力や継続力、周囲と協力して働く姿勢を少しずつ身につけていきます。
その中で、自分が得意なことや苦手なこと、無理なく続けられる作業時間などを確認し、次の目標を考えていきます。
🌱 仕事のある毎日をつくる
就労継続支援B型Sobitでは、まずは見学や相談からスタートしていただけます。
事業所の雰囲気を感じたり、実際の作業内容や通いやすい日時について相談したりと、まずはSobitがどのような場所なのかを知ることができます。
実際に足を運んでいただくことで、一人で考えているだけでは分からなかったことが見えてきます。
Sobitoで行っている仕事
Sobitoには、手を使って進める作業から、パソコンを使う作業まで、さまざまな仕事があります。
最初からすべてできる必要はありません。作業の説明を聞き、手順を確認しながら、一つずつ経験していきます。
📩 レターセット制作
レターセットの封入や詰め合わせなど、決められた手順に沿って進める仕事です。
向きをそろえる、必要な数を確認する、仕上がりを見直すといった工程を行います。
作業を繰り返すことで、自然と集中力や確認する習慣につながります。同じ手順を落ち着いて続けたい方や、手を動かす仕事に取り組みたい方にも向いています。
💻 パソコンでのリスト作成
パソコンを使って情報を調べ、必要な内容をリストに入力する仕事です。
文字入力、情報の整理、入力内容の確認など、事務やデスクワークにつながる基本的な作業を経験できます。
パソコンの操作に慣れていない方は、基本的な操作から始めることができます。
経験のある方は、作業の正確さやスピードを意識しながら、より実践的な仕事に取り組んでいきます。
🦌 鹿肉ペットジャーキーに関わる作業
鹿肉を活用し、ペット用のおやつを作る仕事です。素材を扱い、決められた工程に沿って製品を仕上げていきます。
食品に関わる仕事では、清潔な環境を保つことや、決められた方法を守ることが欠かせません。
作業を通して、衛生面を意識すること、手順どおりに進めること、自分の担当を責任を持って行うことを経験できます。
💡 鹿革のレザークラフト
鹿革を活用し、革製品を作る仕事です。
素材の状態を確認し、道具を使いながら、複数の工程を進めて商品を完成させます。
革を扱うときの力加減や道具の使い方は、実際に作業をしながら覚えていきます。
作業の順番を考える力、丁寧に仕上げる力、完成まで取り組む力など、ものづくり以外の仕事にも活かせる経験が得られます。
作業経験が次の仕事につながる理由
Sobitoで行う仕事は、それぞれ内容が異なります。
しかし、どの作業にも共通しているのが、説明を聞くこと、報告や相談をすること、仕上がりを確認することです。
こうした積み重ねが、一般就労やA型事業所など、次の環境で働くための準備につながります。
🌿 周りではなく、自分の変化を確かめる
仕事をしていると、周りの人の作業スピードや、できる作業の量が気になることがあります。しかし、Sobitoが大切にしているのは、ほかの人と比べることではありません。
以前の自分と比べて、どのような変化があったかを確認することです。
前より作業の手順を覚えられた。
一人で進められる工程が増えた。
分からないことを質問できた。
一つひとつは小さな変化でも、働く力を育てるための大切な経験です。
できるようになったことを確認しながら、次に取り組む目標を一緒に考えていきます。
次のステップへ進む場所
京都市にある就労継続支援B型Sobitは、地下鉄烏丸線「松ヶ崎駅」2番出口から徒歩約3分の場所にあり、就労継続支援B型をゴールとして考えるのではなく、一般就労やA型など、次のステップにつながる通過点として考えています。
もちろん、すぐに先の進路を決める必要はありません。まずは決まった日に通うこと、作業に取り組むこと、人とやり取りすることから始められます。その積み重ねの中で、自分に合う働き方や次に目指したい方向が少しずつ見えてきます。
新しい環境に挑戦したいけれど一歩が出ない方、仕事を通して社会とのつながりを持ちたい方は、まずは見学や相談からSobitを知っていただけると幸いです。
今の自分にできる小さな一歩から、一緒に始めていきましょう。
