「不安」な気持ちに寄り添う、就労支援|Sobito

【News】長く家にいた方も仕事へ|就労継続支援B型から始める社会復帰の一歩

こんにちは。就労継続支援B型Sobitです。

長く家で過ごしていると、「そろそろ仕事をしたい」と思っても、すぐに以前と同じような生活へ戻るのは難しく感じることがあります。

朝、決まった時間に起きる。
身支度をして家を出る。
数時間、作業に集中して過ごす。

一つひとつは当たり前のように見えても、しばらく仕事や外出することからも離れていた方にとっては、大きな一歩になることがあります。

だからこそ、すぐに一般企業への就職を考えるのではなく、まずは外へ出て、自分のペースで作業に取り組める方法もあります。 

就労継続支援B型では、体調や状況に合わせながら事業所へ通い、実際の作業に取り組むことができます。

社会復帰は生活の変化から

「仕事を始めるなら、毎日きちんと通えなければいけない」

そう考えると、最初の一歩がとても重くなってしまうもの。

就労継続支援B型では、自分の体調や生活の状況を見ながら、通うことや作業に取り組む経験を重ねていくことができます。 

決まった日に事業所へ通い、一定の時間を作業にあてるようになると、少しずつ一日の過ごし方にも区切りが生まれます。

長く家で過ごしてきた方にとっては、こうした予定が生活の中に加わることが、日々のリズムをつくっていくきっかけになります。 

就職の前に「働く」を試せる

仕事から離れていた期間が長いと、「自分に何ができるのか分からない」と不安を感じることもあるのではないでしょうか?

就労継続支援B型は、実際に作業へ取り組む中で、自分の得意なことや続けやすいペースを少しずつ確かめていけることができます。

🔎 仕事だから見えてくること

Sobitでは、レターセットなどの軽作業、パソコンでのリスト作成、鹿肉を使ったペット用ジャーキーの制作、鹿革を使ったレザークラフトなど、さまざまな仕事に取り組んでいます。

仕事を経験しながら、自分に合った作業やペースを知ることは、将来の仕事について考えるための具体的な材料になります。

周りではなく、自分自身の変化を見る 

SNSでは、同世代が働いている姿や新しいことへ挑戦している様子を目にして、「自分だけ遅れている」と感じてしまうこともあるかもしれません。

しかし、社会復帰の進み方は一人ひとり違います。

周囲と仕事の成果を比べるのではなく、自分自身にどんな変化や変化の兆しがあったかを見つめるほうが、次に踏み出す一歩につなげることができます。

Sobitが大切にしているのも、周りとの相対評価ではなく、今の自分と未来の自分を比べる考え方です。

📈 小さな変化も次の材料になる

「先週より通える日が増えた」「集中できる時間が延びた」「自分から作業を始められた」。こうした変化を確認すると、次は何を目指すのかも見えやすくなります。

将来的に一般就労や就労継続支援A型を目指す方にとっては、Sobitを次の段階へ進むための場所として利用することもできます。一方で、仕事のある生活を続けながら、自分なりのペースを整えていくことも一つの選択です。 

京都市で最初の一歩を仕事から

「働いてみたい。でも、いきなり一般企業へ就職するのはまだ不安」。そんなときは、最初から大きな目標を決めなくても構いません。

京都市にある就労継続支援B型Sobitでは、仕事を中心に活動しながら、一人ひとりの目標やペースに合わせて次のステップを一緒に考えていきます。

まずは外へ出る習慣をつくり、できる範囲から仕事に取り組んでみる。その積み重ねのなかで、自分の働き方をみつけていくことができます。

新しい環境へ進みたいと思ったその気持ちを、次の行動につなげてみてください。

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